心をひとつに〜がんばろうNIPPON〜
収益金の半分は、JAFSの南三陸町被災地支援に、
半分は従来どうりアジアの井戸建設資金のなります。
第57回松原ぞうすいの会 2011年7月23日(土)
インドネシア・アチェと東北、津波後の復興
地震・津波の故郷インドネシア、その後は?
そして東北の被災地は?
宮城県にボランティアに行かれたシャフウィナさんの貴重な体験談。
今回(7月23日)の講師である京都大学大学院のウィナさんからメールが、6月末に松原ぞうすいの会のスタッフに届きました。内容は以下のとうりです。おいしいインドネシアのカレーも食べられますので、ぜひ来てくださいね。
1.About the title: Aceh and Tohoku, post tsunami disaster action and voluntary works
Contain:How was Aceh people before and after the tsunami disaster? how the responses for the disaster impact in Aceh?
And how is in Tohoku? And What did I do in both Areas? I will answer these question through my presentation. About situation, cultures and action in Aceh (especially in Banda Aceh, the capital city) and Tohoku (especially in Minami Sanriku). Also about my voluntary activities with JAFS in both area.
2.and for Photo, please choose from my attachment.
yoroshiku onegaiitashimasu
thank you
salam
--
Syafwina (Wina SW1)
タイトル;アチェと東北、津波災害後のアクションとボランティア活動
内 容;波災害の前と後のアチェの人々のようすは?
アチェでの災害の影響への対応は?
そして東北では?
私は両地域で何をしたのでしょう?
私は私のプレゼンテーションを通じて、これらの質問にお答えします。
アチェ(特にバンダアチェ、首都で)と東北(特に南三陸で)の状況、文化や行動に
ついて。
また、両方のエリアでのJAFSと私のボランティア活動について。
写真は、私の添付ファイルから選択してください。
よろしくonegaiitashimasu
ありがとう
サラム
Syafwina
もう一度、お知らせのページを掲載します!
おいしいインドネシアのカレーも食べられるので、皆さん来てね!
第57回JAFS松原ぞうすいの会
インドネシア・アチェから東北へ 復興への願い 虹のように
■日 時:2011年7月23日(土)12:00〜14:00
11:00からゲストと一緒に雑炊の準備をします。
お手伝いも大歓迎!
■ゲスト:シャフウィナさん (インドネシア アチェ)
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究
★現在は津波からの復興を研究されています。
福島の人々もアチェの人々も早い復興を待ち望み、
元の場所に戻りたいと強く訴えます。
シャフウィナさんは、2004年12月に発生したインド洋沖地震・津波の後、
アチェ復興プロジェクトでJAFSと共に活躍されました。
出身のインドネシアは世界最多の大小様々な1万8,110島を抱える国で、
島の数だけ固有の文化があり、それぞれの民族で言葉や文化が違います。
趣味は写真、旅行、詩、アチェ舞踊など多彩。
■お話し:インドネシア・アチェでのJAFS復興支援
マングローブの森物語&東北関東地震その後の復興
■料 理:インドネシアン チキンカレー サラダ
■参加費:1000円(JAFS会員700円)
■会 場:松原市立総合福祉会館2F
■協 賛:松原ボランティア連絡会
■申し込み:定員20名7月21日(木)までにお願いします。
■主催:(社)アジア協会アジア友の会(JAFS)松原
問い合わせ、お申し込みは、こちらまで。
(社)アジア協会アジア友の会 本部(担当;青木)
Tel 06-6444-0587/Fax 06-6444-0581
もしくは 松原地区世話人 橋本末子 Tel/Fax 072-332-7097 音声を聞く