レポート第?弾 おまけ編
心をひとつにがんばろうNIPPON
JAFSアジアの人々とともに・井戸を贈って32年
第58回JAFS松原ぞうすいの会
松原で見つけたオンリーワン!
どこにも負けないこだわりの河内鴨
日 時:2012年1月22日(日)12:00〜14:00
ゲスト:津村 佳彦 氏(有)ツムラ本店 専務
お 話:松原が誇る「河内鴨」ブランド。その道のりと熱き思い
今日は特別に、地元松原のお話なので、場を盛り上げようと仲間が応援に来てくださいました。
皆でぞうすいを食べはじめて、しばらくしたら「南京玉すだれ」の披露です。
最初はじっと見ているだけだった皆さんも・・・
「あ、さて、あ、さて、さても南京玉すだれ・・・」
永井さんのテンポのいい話芸につられて、いつのまにか大の男たちも、お遊戯状態?
気が付けば、みんなでストレスを吐き出すポーズをしていました。
じっとしてると、元気な彼女から、「声が小さいで!」とか、ツッコミが入りますので・・・。
すっかりリラックスしたところで、津村さんのお話が始まりました。
でも、レザーの上着を脱いだら・・・いきなり、このファッションでした。
こちらも「ツカミ」がうまい!爆笑でした。
「こんな派手な服、どこで売ってるんですか」とご本人に聞いたら、
「僕は店の人に、どこで着るんですか?と聞かれました」との返事が返ってきました。
「人間も鴨も同じ」
地道な日々のアヒル飼育のお仕事から導かれた、説得力あるお話がはじまりました。
お話の内容は、前の記事を見てくださいね!